六龍が飛ぶ 47話。
ちょっと待って。
イ・バンウォンの物語っていう感覚で、
見ていたのですが。
このまま逆賊になるのでしょうか?
それにしても、展開が、読めないので・・・
ポウンさんは、展開的には、
殺されないと、仕方なかったですよね。
そうしないと、三峰さんは、朝には処刑されてしまっていたのだから。
でも、その三峰さんは、全ては、イ・バンウォンの独断で、
ポウンをあやめたと、言いふらせって。
自分の命を助けるためだったはずなのに。
国を新たに作り直すためには、
命の恩人ともいうべき人をも。
それで、国が、平らかに、なるのでしょうか?
その上で、三峰さんは、イ・バンウォンを?
覚悟と呼ぶべきなのか、どうなのか。
気になるのは、ムヒュルさんと、チョク・サグァンの関係。
二人は、すでに、恋愛関係にあるっていうことですよね。
お互いに、相手をあやめることが、できないのですから。
チョク・サグァンさんが、なんか、顔つきが、変わっているように、
見えるんですよね。
最初の頃は、なんか、ちょっと大久保佳代子さんに、似てるよねって、思っていたのですが。
それに、なんとなく憎らしげな顔つきをしていたような気がしていたのですが、
最近は、かわいげのある顔つきに変わってきたような。
ちょっと、恋とかを知り始めて、セクシーな妖艶ささえ、漂わせているような。
(好みのタイプではなかったのですが、なんとなく好きになりかけているワタシが、いますw)
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(本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)