六龍が飛ぶ 50話。

ますます、イ・バンウォンさんが、悪人に見えてきた。

国を建てるっていうことは、
そういうことなの?

次の国王とか言う前に、
国王って、そういう風に決まるの?

無名って?

暗躍。

でも、言っていることは、結果論なんですよね。

物語としては、おもしろいのですが、
こういうところに、国民性が・・・

こういう物語が生まれる土地柄なんでしょうね。

それとも、好きなのか。

あまりにも、ウラのウラのウラが、ありすぎて、
深謀遠慮とかを超えているような気がしてきました。