六龍が飛ぶ 57話。
三峰さんと、イ・バンウォンさんの「トドメの一手」の出し合い。
予想がつきません。
だから、見ちゃうっていうところがありますが。
それにしても、お互い、えげつない「一手」ばかりで。
物語として、おもしろくするためのことなんでしょうけれども、
あっちこっちに私兵がいたり、間者がいたり。
味方に付いているふりをして、
二重スパイだったり。
なんとも、御しがたい・・・
まっとうな人って、少数派みたいな感じです。
そういえば、チョク・サグァンさんが、
武器庫の秘密を、嗅ぎ付けた雰囲気で、
誰かに、注進してしまうのでしょうか?
それが、元で、事件が・・・