六龍が飛ぶ 58話。
裏の裏の裏、そして、そのまた裏。
間者ばかり。
明の国に行かせた使者が、
処刑されたとか。
その情報の真偽は?
まるで、間者の言葉を信用してしまって良いのでしょうか?
展開が読めない。
それは、いいのですが、
つぎはぎをしている感じがして。
それにしても、遼東征伐とは・・・
侵略することを良しとするんだ。
倭寇とかを批判することは、
できないっていうことに。
(自分たちも、領土の拡大をしようとしているのですから。)
今回は、チョク・サグァンさんが、出てこなかったです。
この後の物語に、どう関わってくるのでしょうか?